生理前のイライラで彼を傷つけてしまった日

また、やってしまいました。

生理1週間前、何でもないことで彼に当たってしまって。彼が洗濯物を入れないことについて軽く言っただけなのに、「いつもわたしばっかり!」って爆発してしまったんです。

彼は黙ってしまって、わたしは後で「あ、またやった…」って気づく。この繰り返しが続いていました。

PMDDかもしれない、うつの症状かもしれない、もしかしたらACの特徴で見捨てられ不安が強くなるのかもしれない。正直、何が原因かはっきりしないんですが、生理前に感情のコントロールが難しくなるのは確かでした。

🔖 PMDD(月経前不快気分障害)生理1〜2週間前から強い気分の落ち込みや怒りが起きる状態。日常生活に支障をきたすほどの症状が特徴。

「事前に伝える」作戦を始めた理由

ある日、彼から言われたんです。

「君が発する言葉がとげがあって怖い時がある。何か悪いことしたのかなって」

その言葉を聞いて、ハッとしました。わたしは自分の感情ばかり気にしていて、彼がどう感じているか考えていなかったんです。

かえる
かえる
相手にも不安や混乱を与えてたんだなって気づいたんです。
うさぎ
うさぎ
でも、生理前の気分の変化って自分でもコントロール難しいですよね?
かえる
かえる
そうなんです。だから「事前に知らせる」ことから始めてみたんです。

生理管理アプリを二人で共有してみた

最初に試したのは、生理管理アプリのリマインド機能を使うことでした。

わたしが使っているアプリで、「生理1週間前」にアラートが来るよう設定して、そのタイミングで彼に「今週から不安定になるかも」って伝えるようにしたんです。

いつも私のとげのある言葉でけんかに発展していたので、彼から伝えてほしいとのことでした。

伝えると、「わかった。それなら心の準備ができる」って言ってくれたんです。

具体的にやってみたこと

1. 事前通告システム

  • 生理1週間前にアプリからアラートが来る
  • 彼に「今週はPMDDタイムかも」ってLINEする
  • 「もし変なこと言ったら、病気だと思って」って伝える

2. 感情の見える化

  • 怒りが湧いたら「今、PMDDモードだから一回クールダウンする」って宣言
  • 部屋を出て、深呼吸してから戻る
  • 落ち着いてから「さっきはごめん」って謝る

3. 彼との約束事

  • この期間は大事な話し合いは避ける
  • わたしが爆発しても、彼は「今は病気だから」って受け流す
  • お互い、この期間は「異常事態」として扱う

やってみてどうだったか

正直、完璧にはいかないです。

それでも、事前に伝えることで、彼の反応が変わったのは確かでした。前は「何で急に怒るの?」ってけんかになっていたのが、「あ、あの時期か」って理解してくれるようになって。

わたしも、「あ、今PMDDモードだ」って自分の状態を客観視できるようになった気がします。

うさぎ
うさぎ
完全に感情をコントロールできるようになったんですか?
かえる
かえる
いえいえ、まだまだです。でも「なんで怒ってるかわからない」状態から「あ、これは体調の問題だ」って分析できるようになったかな。

それでも難しい日もある

この方法を始めて数ヶ月経ちますが、やっぱり難しい日もあります。

特に、PMDDなのかうつなのかACなのか、複合的に症状が出る時は、事前通告していても爆発してしまうことがある。そんな時は、後からちゃんと謝って、「まだ完璧じゃないけど、頑張ってる途中だから」って正直に伝えています。

彼も「完璧じゃなくていいよ、でも努力してくれてるのはわかる」って言ってくれるんです。

パートナーに理解してもらうコツ

相手の立場も考える

わたしが学んだのは、相手にも感情があるということ。急に怒られたら、相手だって傷つくし混乱するんですよね。

「病気だから許して」ではなく「病気だから一緒に対処して」

最初は「PMDDだから仕方ない」って思っていたんですが、それだと相手に負担をかけるだけ。「一緒に乗り越えよう」という姿勢が大切だと感じています。

感謝を忘れない

理解してくれようとする彼への感謝は、いつも伝えるようにしています。「ありがとう」の一言が、関係を支えてくれるから。

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今も試行錯誤中だけど

完璧な解決法があるわけじゃないし、わたしもまだまだ学習中です。

でも、一人で抱え込まずに、パートナーにも状況を理解してもらうことで、関係性は確実に良くなったと思います。同じように悩んでいる人がいたら、まずは「事前に伝える」ことから始めてみてもいいかもしれません。

あなたも、生理前のイライラで大切な人を傷つけてしまった経験、ありませんか?

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本記事は個人の体験と公開情報をもとに書いています。医療的判断は必ず医師にご相談ください。